お寺のお供え物を一人親の家庭に贈る事業を、近所の住職さんが中心となって全国のお寺で行っているようです。
お寺に供えられた食品は殆んど食べられずに廃棄されていたでしょうから、それらを貧しい家庭に提供するのは良い試みですね(^_^)
実際に親子で餓死したなんて言う事件も起こるわけですから、この国は裕福かもしれないけれど、貧しい人はいますのでこういうのはお寺だけではなくコンビニやスーパー、ファミレス等にも活動が広がってほしいですね。
そういえば、昔に洋服の●山で働いていた頃に、母校の学生にと売れ残ったT シャツを大量に贈ったことがありましたが、迷惑やったかな(^_^;)?