夏になると広島、長崎の原爆被害のドキュメント番組や戦争番組がテレビで放映されるので、夜中なのについつい観てしまい寝不足です(>_<)
そこで思い出したのが、被爆された方は整骨院でも医療費助成で治療を受けられるのですが、気付いていない人がいることです(^_^;)
何気なく話していて、あれ？被爆してませんか？という事になり、詳しく聞くと手帳を持っていた方がおられましたΣ(゜Д゜)
接骨院は健康保険での治療が出来ますので、被爆者の方は窓口での負担無しで治療を受けられます(^-^)お知り合いや、ご家族で被爆をされた人がいる場合は教えてあげてくださいね(^o^)v
凄い雨ですね(>_<)昨年9月の台風並みに降っていますかね？でも、お昼の往診は普段通り行きますよ(^_^)郵便の配達ができているなら、往診でバイク乗るのも大丈夫でしょう。ただ、雷は恐いかも(>_<)
足底腱膜炎とは、足の裏の筋肉が疲労などにより柔軟性を失い腱や骨との結合部で炎症を起こしたりする症状です。
何故か昨日からこの足底腱膜炎になりました(>_<)かかとが疼きます。押さえると痛みます。かかとに体重を載せるのが辛いです。明らかに足底腱膜炎です。
最近はケガ等をすることがないので、痛みに対して免疫が弱っているのでしょう(^_^;)かなり痛いように感じます。
こういうときはアイシング、ストレッチですね(^_^)ゴルフボールや竹踏み器で足裏のマッサージもやってみます。超音波治療や鍼灸もしてみようかな？
当院では各種サポーターを取り扱っておりますが、膝サポーターは２種類用意しております。
１つはスポーツでのケガの予防や再発防止に適したニーラップ。
もう１つは普段の生活で膝の痛む方や、変形性関節症の方にお薦めの薄型ひざサポーターです。
薄型ひざサポーターは生地がメッシュ素材で通気性が抜群に良く、しかもズボンの下に履いても目立ちません(^_^)普段使いに最適なので、膝に不安のある方はお試しください(^^)/
最近いらっしゃった男性の患者さんが、便秘が酷くて病院に通っているという話をされました。男性でも便秘はありますが、その話を聞いたときに10年ほど前の患者さんを思い出しました(^_^;)
10年前は寝屋川の病院でリハビリスタッフをしていたのですが、定年退職されたばかりの男性が便秘が酷いというので、近くの整骨院で灸治療も受けていました。暫く経って、朝の散歩でつまずくようになったとおっしゃったので、おかしいなと思い大きな病院で精密検査を受けては？と助言しました。結果はパーキンソン病でした(*_*)パーキンソンには慢性便秘の症状が出るようです(>_<)
他にも大腸癌でも便秘の症状が出るので、おかしいと思ったら検査を受けることをお薦めします。
今の季節は脱水から来る便秘が多いかも知れませんね(^_^)こまめに水分補給をしましょう(^^)/
本日、生活保護の方が治療をされにいらっしゃいました。生活保護の方が治療を受けるには、お住まいの町の役所で治療券(治療要否意見書)を発行してもらわないといけないのですが、もし鍼灸の治療を受けるのでしたら、掛かり付けの医師の同意書が必要になります。
で、本日の患者さん、同意書が有りません(^_^;)病院の先生が書いてくれないとか…。元々はリハビリ中に腰が痛いと訴えた患者さんに対して「接骨院にでも行って鍼灸やマッサージを受けたらどうや」と言ったのは先生です。その先生が同意書を書いてくれないとは無責任な(-_-;)
何もせずに帰ってもらうのは可哀想なので、お灸をして帰っていただきました。もちろん無料です(^_^;)
急性の腰痛でしたら柔道整復の治療券を発行してもらうと、医師の同意書は必要無いですよ(^_^)v
